先週16日(金)は、弁護士合同相談会でした。
やはり相談者の多くは頸椎捻挫・腰椎捻挫などのむち打ちですが、それ以外にも、指の剥離骨折、指の靭帯損傷、顔面の醜状痕、鼻骨骨折、足関節側副靭帯損傷など様々な傷病の方が相談に来られました。
最近の傾向としては、事故受傷から比較的早い段階でのご相談が多くなってきました。
何度もHPなどで訴えている効果が出始めているのかな~と感じます。
事故受傷早期からご相談いただければ、間違った方向に進むのを未然に防ぐ事が出来ますので、後から「こうしておけば、ああしておけば」という事になりません。
相談会は毎月行っていますので、事故受傷後なるべく早い段階でご相談ください。
今日はこれから静岡まで病院同行に行っていきます。